抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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計算機による図形の描写はCRTディスプレイのようなものが種々開発され多面体の描写方法も種々あるが,特に多面体の描写は目に見えない線すなわちHidden-Lineについていかに投影するかが非常に大きな問題である。過去に二,三の方式があるが投影時間や複雑さから種々の問題がある。本文はそのような多面体におけるHidden-Lineの問題の解決方法について述べたもので多面体におけるコーナーの分類や多面体の計算機による描写の計算方式と以前のそれとの比較やある光点から投影された多面体とその集りの場合や種々の例の投影を行ない種々の利点について述べた;写図14参11