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J-GLOBAL ID:201602001825934859   整理番号:70A0017452

核子-核子散乱位相パラメータへのπ中間子の質量差の効果

Effect of the pion - mass difference on nucleon-nucleon scattering phase parameters.
著者 (2件):
資料名:
巻:号: 11  ページ: 3187-3189  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0748A  ISSN: 1550-7998  CODEN: PRVDAQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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E1-Ghabatyらの質量平均法を使って,二π中間子交換の位相パラメータへの荷電π中間子と中性π中間子の間の質量差の効果をしらべる。荷電三重項のP-PとP-n散乱に対するOPE位相パラメータの間の差は10%よりも大きいことが知られているが,TPEパラメータに対する差は一般的には1%よりも小であることを見い出した;表1参9
準シソーラス用語:
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