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J-GLOBAL ID:201602001828333511   整理番号:71A0283796

ラテンアメリカ鉱山の開発・経営に乗り出した日本

Japan fast becoming a major developer and operator of mines in Latin America.
著者 (1件):
資料名:
巻: 171  号: 10  ページ: 82-83  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0480A  ISSN: 0095-8948  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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日本は鉱石資源不足のため世界各国から鉱石を買っているが,最近特にラテンアメリカにおいて直線的な開発および操業を目ざし,その動きは静かではあるが着実に進行している。ペルーでは日本鉱業,東邦亜鉛,丸紅飯田,三井が3千万ドルを投資し,銅,亜鉛,鉛-亜鉛の採鉱を行ない,またエクアドルにおいても日本の各社が1日3万tの銅-モリブデン選鉱所と5万kwの動力プラントを設立した。鉱石の買付けも住友金属,日本鋼管などがブラジルから1.06億tの高品位鉱と,チリから粗銅16万tの契約を完了した
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