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J-GLOBAL ID:201602001835692314   整理番号:61A0012166

16Oへ155MeV陽子を衝撃させた場合の,重い分裂破片の生成断面積の質量分析計による決定

Determination par spectrometrie de masse des sections efficaces de production de fragments.lourds par des protons de 155MeV sur 16O.
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資料名:
巻: 21  号: 11  ページ: 761-764  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0336A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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51V(n,γ)52Vの場合同位元素希釈法を利用して断面積の決定を行なうことに満足な結果を得たが,16Oの場合6Liが生成する断面積について同じ方法を用いた。155MeV陽子でターゲットは三重蒸留水を用いる。また7Beを生ずる場合についても480KeVγ線を計数することにより測定する。これら二つの断面積の比は,I,Dostrovsky他に占る最近の計算と一致する;写1図1表1
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