抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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3e’のテスト場の周囲を6’の輪帯が囲んでいるターゲットを用いて,種々のコントラストに対する輝度マッチングと正弦的ちらつき感度を測定した。テスト場は網膜照度が10000,3000、IQOO,3QO,100,30tdになるようなものを使用した。 テスト場のマッチした輝度は,周囲の輝度が零から増加するにつれて一定のまま保たれており,周囲の輝度がテスト場の輝度の1/10になると急激に落ちる。 ちらつき感度の方は,周囲の輝度がテスト場の輝度の1/100になったとき増加を始め.1/3になったとき最大になり,その後急激に落ちることが示された;写図4表1参24