抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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r’W ・流砂量はブラウン公式を用い,河床砂が水流によるふるい分けの結果粗い粒径で覆われることを考慮して,限界掃流力の表現にその効果を入れ,流砂の連続式を用いて,河床高さの時間的変化をあらわした。この研究で1番問題点は,河床変化後の粒径の推定で,この論文では最終低下時の粒径d50は,U。= U,cのときは,ダム地点で低下前の粒径のd99,下流端では6 5,またU。≫U。のときはダム地点でd99,下流端でd84を採用している。M i burn D ive rs ionDam例について計算を適用した結果をのべている;図6表2参20