文献
J-GLOBAL ID:201602001861874200   整理番号:73A0091242

切欠き板材の標点間伸び切欠き板材の変形特性とプレス成形性との関連についての一考察

著者 (2件):
資料名:
巻: 13  号: 143  ページ: 928-934  発行年: 1972年 
JST資料番号: G0076A  ISSN: 0038-1586  CODEN: SOKAB   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
平面応力条件がほぼ成立すると考えられる平板切欠き試験片および切欠き底最小断面近傍が三次元応力状態になる厚板切欠き試験片を用いて引張試験を行ない,標点間伸びの意義およびプレス成形性評価への応用について検討を行なった。試験片は,工業用純アルミニウムを用い,平板試験片は厚さ3mmの圧延板から,厚板切欠き試験片は直径100mmの丸棒より製作した。最高荷重点までの標点間伸びは標点間距離のとり方により異なってくる。また,一様伸びに比較して局部伸びが十分にある材料では切欠き試験片の破断後測定する標点間伸びの多くは最高荷重点以降の不安定変形によって生じる;写図8参10
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る