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J-GLOBAL ID：201602001878670691   整理番号：70A0145267

放射化分析における照射時間の選択。より長い半減期をもつ同位体共存下での放射性同位体の場合

Choix de la duree d’irradiation en analyse par activation. Cas d’un radioisotope en presence d’un autre de plus longue periode.

著者 (2件)： FEDOROFF M ,  CHAUDRON G
資料名： C R Hebd Seances Acad Sci  (Comptes Rendus Hebdomadaires des Seances de l'Academie des Sciences. Serie C. Sciences Chimiques)
巻： 270  号： 8  ページ： 692-695  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0611A  ISSN： 0567-6541  CODEN： CHDCAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： ⁵⁶Mn(T=2.574h)共存下で²⁸Al(T=2.31m)を検出定量する条件の検討。最適条件を照射時間tと照射終了から測定までの時間t’との関数として導いた。中性子束が3.10¹²cm^-2・s^-1のときの,最適tは4.24mであった。t’=0のときのAlの検出しうる最低量は0.01μgであるが,t’の増加とともにその量は増大する;写図2参5

シソーラス用語： アルミニウム ,  分析 ,  放射化分析
準シソーラス用語： アルミニウム(分析) ,  照射時間 ,  放射化分析(照射時間/アルミニウム)

タイトルに関連する用語 (6件)： 放射化分析 ,  照射時間 ,  半減期 ,  同位体 ,  共存 ,  放射性同位体