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J-GLOBAL ID:201602001896857464   整理番号:71A0387142

凝集剤使用量I アルカリのタイプによる凝集パターンの差

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資料名:
号: 431  ページ: 28-36  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0025A  ISSN: 0371-0785  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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仙台市八木山で採取した粘土を風乾後篩分けし,粒径35μ以下のものを蒸留水に添加して濁度を与えた人工濁水に所定のアルカリを添加したものを実験材料として使用.用いたアルカリはOH-,HCO3-,CO32-の3種のナトリウム塩(特級試薬)を使用.上記実験材料500mlをビーカーに分取し,6連のジャーテスターにセットし,硫酸アルミニウム(特級試薬)添加後,急速かくはん(60rpm)5分,緩速かくはん(30rpm)25分のかくはんをし,30分間静置後の上澄水の残留濁度,pH,アルカリ度を測定し,またコロイドのζ電位も測定.処理水の水温は8~15°Cおよび20~25°Cであった:参21
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