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J-GLOBAL ID:201602001898670094   整理番号:67A0315799

電気生理学

Elactrophysiology.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 45-64  発行年: 1964年 
JST資料番号: K19660083  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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電流が人体を流れたときの種々の生理学的現象について述べた。眼球は0.02mA,舌は0.045mA,皮膚は約1.0mAが最小感知電流である。体内の電流分布は,電流の流入と流入点を結ぶ距離が最小となるようになること。心室細動の発生は体重,通電経路,心臓の脈動周期などによって影響すること,人体の心室細動電流の大きさは約100mAとなること,電撃時間と0.5%の確立で心室細動を生ずる電流との間にはI=165/なる関係があること,などを豊富な図と文献を引用して紹介した討論付;図14 参39
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