抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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技術革新の進展につれて,専門分野間の連けいが重要な課題となるにもかかわらず,現実には分化が深められ.個別的な活動になり易い。計算機とその応用工学分野との間にもこの種のギャップが拡大しつつある。Georgia技術研究所では,この問題を解決する一手殺として,原子核物理.工学の学生に計算機インタフェーシングを教育する実験的プログラムを始めたほか,生理学,心理学.化学者,電気工学科の学生に生医学研究所の小型計算機応用事例のコースを与えた。PDP-12,8を中心としたこの種の課題の内容および効果について具体例を示しつつ解説した