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J-GLOBAL ID：201602001914614558   整理番号：71A0051952

溶接継手の自動超音波検査で欠陥の条件つき長さを評価し測定する方式を作る原理

Принципы построения систем измерения и оценки условной протяженности дефектов при автоматическом ультразвуковом контроле сварных соединений.

著者 (2件)： КРУГ Г А ,  ЯБИОКОВ В А
資料名： Defektoskopiya  (Defektoskopiya)
巻： 6  号： 6  ページ： 71-75  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0248A  ISSN： 0130-3082  CODEN： DEFKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 溶接継手の自動超音波検査で発見された欠陥の条件つき長さに関する情報の処理方式を作る原理を述べた。反響信号の振幅を評価するには感度の水準を一定にしておくがよい。継手に沿う探触子の移動量を最も合理的に計測する方法は走査ピッチの数を算えることである。欠陥の条件つき長さを測定し評価するディジタル装置の方式をあげてある;写図4参2

シソーラス用語： 欠陥寸法 ,  超音波検査 ,  溶接欠陥

タイトルに関連する用語 (5件)： 溶接継手 ,  超音波検査 ,  欠陥 ,  評価 ,  原理