抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ブラジルの主都がリオデジャネイロからプラジリヤに移ったは1960年であるが,それ以来ブラジリヤからサンパウロ経由リオグランデまでが幹線となり,イタペバとポンタグローサ間の路線変更,ジェンリュツからペロタスまでの新線建設が行なわれてきた。前者は短絡線工事でこれにより幹線は約90km短縮され,ブラジリヤからポートアレグレまでが2601km,リオグランデまでが2967kmになる。この幹線はメートル軌間ではあるが人口密度の高い地域を結ぶから旅客及び貨物輸送の動脈となるが,工事は間もなく完了する見込みである;写図3