抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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30cmの平均軌道半径をもつもので,2.6MeVまで測定できる,温度上昇によって生ずるBρ値の誤差は1/10
5で励磁電流の安定度も1/l0
5に抑えられている。磁場特性指数はα=0.500±0.003,β=0.39±0.02で最大透過率約1%,最小線幅は0.013%,装置は半径240mm,360mm,高さ500mmの二つの同軸ソレノイドからなり,このソレノイドの間が電子の軌道空間となる。空間の幅は83mmでソレノイドを納めた箱の内部は水が通される。検出器は側窓型GM計数管で窓は10μ9/cm
2フォルムパール膜でスリットは3mmから0.05mmまで可変で4本1組として回転台にとりつけられ任意の計数管が使用できる;写2図17表4参18