抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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βb放出核2’P及び3幻1の半減期のこれまでの測定値は非常にばらつきが大きい(2’Pでは4.6±0.2~4.19±0.02S.’3C1では2.9±0.1-2.51±0.02S)。3MeV〓ァン・デ・グラフ加速器からの陽子によるSi(P。γ)P及びS(P.γ)C1反応を用いて線源をつくり.これらの放射能の半減期の精密測定を行った。SSDテレスコープにより傷電子を検出し.結晶時計で制御したマルチスケーラーによりパルスの時間分布を測定した。繰返し最小自乗法及びフーり二変換法によりデータを解析し.29Pについて4.15±Q.03S,’°C1について2.47±0.02Sなる値を得た;写図9表3参12