抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Cu3Au合金単結晶を熱処理し各種の規則化状態で引張変形した。規則化した状態においてはすべがが一次すべ系系でのみ起る状態で強い加工硬化が起る。不規則状態では顕著な加工硬化は共役ナペ系系が働き出してようやくはじまる。規則格子転位(Superlatticedislocations)間の平衡間隔は完全規則化状態で200A(刃状転位),140A(らせん転位)であった。これらすべ面面上の積層欠陥エネルギーは約30erg/団と考えられる;写12図11表2参35