抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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極超音速再突入物体背後の後流に対し標記方法を使用して解析。流れはプラントル数=1とし,壁は断熱,全エンタルピーと速度の間のCroccoの関係式を混合層を横切って使用。連続の式と流れ方向の運動量式を結合し重み関数をかけて積分。積分は未知としてせん断力を含む。これらと干渉方程式の3つの常微分方程式の積分に問題は帰着する。これらから3つの特異点を有することがわかる。そのうちの2つは注目している流れ場に存在する。まず再付着点下流に存在しCrocco-Leescriticalpointに対応しあん点であり,もう1つは再付着点上流,基底近くに存在する;写図9参4