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J-GLOBAL ID：201602001966769789   整理番号：71A0025036

分解した2元固溶体NaCl-AgCl単結晶によるX線の散漫散乱

Диффузное рассеяние рентгеновских лучей монокрист-аллами распадзющихся твердых растворов NаСl-АgСl.

著者 (4件)： СУСЛОВА В Н ,  ШМИДОВА Н И ,  ЗАВАДОВСКАЯ Е К ,  ЗВИНЧУК Р А
資料名： Dokl Akad Nauk SSSR  (Doklady Akademii Nauk SSSR)
巻： 192  号： 2  ページ： 313-316,314(1)  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0025A  ISSN： 0002-3264  CODEN： DANKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： NaCl-AgC1固溶体の分解の際3つの相がある:NaClに富む相(1相)とAgC1に富む相(II相)と固溶体(皿相)。単結晶の〔100〕軸あるいは〔110〕軸をたて,CuKα線を用いて散漫散乱を撮影し,固溶体の分解過程を研究した;写図4参11

シソーラス用語： 固溶体 ,  析出
準シソーラス用語： NaCl-AgCl系 ,  X線散漫散乱

タイトルに関連する用語 (5件)： 分解 ,  固溶体 ,  単結晶 ,  X線 ,  散漫散乱