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J-GLOBAL ID:201602001980011104   整理番号:70A0240074

多分岐配電ケーブル線路の事故点標定のための差動パルスレーダ法の基礎実験

著者 (2件):
資料名:
号: 69053  ページ: 12P  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0437B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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多分岐ケーブル系統の事故点探査法の一つとして,低電圧差動パルスレーダ法についての基礎実験を行なった。モデルケーブルとして3心高周波同軸コードを用いX分岐2か所を含む練路を構成し,X分岐2か所より遠方の接地点を検出することができた。ただし事故点の接地抵抗は通電焼切りにより線路のサージインピーダンスの約3倍になると前提;写図5表2参3
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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