抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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集積回路生産技術の進歩に伴ないモノリシック演算増幅器の性能も大幅に向上し,入力バイアス電流の減少,動作速度の向上,帯域幅の増大.または,動作電力の低下が達成される様になった。本文は,これらの点に関する技術的説明を述べ,また,実際の回路の周波数レスポンスを向上させるための帰還方式,FETを併用したサンプリングまたはホールド回路の部品の選択,差動増幅器としての応用,および,AC-DC変換器への応用等について説く;写図8