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J-GLOBAL ID:201602002003461904   整理番号:58A0046647

官能基の均等反応性に関するFlory-Schulzの仮説ははε-カプロラクタムの重合に適応するか?

Does the Flory-Schulz Assumption of Equal Reactivity of Functional Groups Apply to ε-Caprolactam Polymerisates?
著者 (2件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 246-249  発行年: 1958年 
JST資料番号: D0010A  ISSN: 0025-116X  CODEN: MACEAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: スイス (CHE) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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P.H.Hermans D .Heiken. P.F.van Veldenらのナイロン6の重合に Flory-Schulzの仮説が適応するとの発表(J.Polymer Sci 16 [451] ) に対する湯本,諸方両氏の批評(Makrmalekulare Chem 25 [91] ) への反論

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