文献
J-GLOBAL ID:201602002019192148   整理番号:64A0049062

鋳造作業におけるプラスチック原型

Some notes on manufacture of plastic patterns for foundry
著者 (1件):
資料名:
巻: 20  号: 150  ページ: 94-99  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0433A  ISSN: 0019-6266  CODEN: IRTBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: インド (IND) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
鋳造作業における木型や金型の代るプラスチックの原型について述べたもので,エポキシのFRPを用い,離型剤,硬化剤,充〓剤等の使用法とその作業順序等を注意事項と共に詳しく説明している。エポキシ樹脂を用いたのは,収縮が少く,寸法安定が良く,湿気〓腐食に強いためである。このプラスチック型を用いてブッシュノエルボなど7種をChittaranjan機関車工場で実際に作製しており,これ等の場合の木型との経済比較も行っている;図13
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る