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J-GLOBAL ID:201602002021207667   整理番号:65A0200063

東チ’ヤ盆地の構造に関する新知見

Новые данные по тектонике Восточно-Чуйскойвпадины.
著者 (3件):
資料名:
巻: 157  号:ページ: 95-98  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0025A  ISSN: 0002-3264  CODEN: DANKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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新生代に南半が活発化したカレドニアしゅう曲後の安定化部分である本盆地の構造を概説した.先占生界はカンブリア系・オルドビス系の厚い地向斜型たい積物におおわれ.花こう岩の貫入はオルドビス紀新期,デボン系下部・中部は火山成で厚い.静かな沈降が始まるのはデボン紀新期からで,石炭系中部・上部・ペルム系はあるが,現在まで中生界は発見されず,新生界は漸新統と中新統下部が赤色岩,中新統中部~第四系下部が造山性のたい積物となり,新生界の総厚は南部で4,000mに達し.北方に減少する;図1 参2
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