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J-GLOBAL ID:201602002052100461   整理番号:65A0259724

Mn-Pt合金の変態とその酸化物相

著者 (2件):
資料名:
号: 13  ページ: 1-6  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0704A  ISSN: 0513-2592  CODEN: BFEYA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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Mn-Pt系の約38原子%Mnを含有する相はPt3Mn強磁性相よりも磁性が少ないことがわかった.(キュリー温度は約350°C,飽和磁気はBs~3000・10-4Vs/m2).β′とγγγэ相は常磁性であるがき,βは酸素があれば強磁性になり,Pt2Mn2Oの組成(Fe4N組織)で磁気の強さが最大(Bs~350・10-4Vs/m2)にるききr’の範囲では60°と20°に磁化率と熱膨張に異通が認められ,PtMn3組成のところで最大になる.
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