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J-GLOBAL ID：201602002073649609   整理番号：71A0194224

アルキルアミン製造装猛の技術習得および開発実験

Опыт освоения и эксплуатации установки по получению алкиламинов.

著者 (6件)： БАСОВ А С ,  ЗЕЛЕНАЯ Ш А ,  БОЛОТИН И М ,  ПАВЛОВ А А ,  ГУЩИН Н В ,  ПЕТРЯКОВА Н К
資料名： Neftepererab Neftekhim  (Neftepererabotka i Neftekhimiya)
号： 11  ページ： 15-17  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0289A  CODEN： NNNSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 合成脂肪酸のアンモノリシスおよび還元によるアルキルアミンの製造に関する半商業プラントでの実験について紹介。原料脂肪酸はC1,・・Ct。およびC,・・C,の留分を使い.反応条件は下記の通り。アンモノリシスー反応温度300-350°C.空間速度0。25H’i,脂肪酸対アンモニアモル比1:20,触媒は酸化アルミニウム.収率は96-98%。還元一反応温度85-95°C,圧力50気圧,触媒はニッケルーアルミニウムーチタンの固定成なお上記2段階のプロセスフローシート.および中間製品のニトリルと最終製品のアミンの性状を表示;写図1表1参6

シソーラス用語： アンモノリシス ,  還元
準シソーラス用語： アルキルアミン ,  合成脂肪酸

タイトルに関連する用語 (4件)： アルキルアミン ,  習得 ,  開発 ,  実験