抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
金属間化合物FeTiは水素と直接反応し,連続的にほぼFeTiHおよびFeTiH=の組成を持っ水素化物を生成。組成限界を決定し,図表化。非常に安定なTiH1と異なり,上記両水素化物は0。で1気圧の解離圧を示す。 水素の部分モルエンタルピーは割合小さく,低い水素化物で-3,36kcal/g・原子,高水素化物で-3.70--4.03。高水素化物の性質は水素の含量により異なる。ヒステリシス効果を観測。FeTiHは正方対称を,FeTiH2は立方対称を有する;写図5表3参11