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J-GLOBAL ID:201602002085675699 整理番号:58A0051481
臭化銀粒手の構造と写真乳剤の感光度との関係
Zusammenhang zwischen der Struktur der Silberbromid-Koerner und der Empfindlichkeit photographischer Emulsionen.
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著者 (1件):
WAIDELICH W
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資料名:
Z Angew Phys (Zeitschrift fuer Angewandte Physik)
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巻:
10
号:
11
ページ:
525-531
発行年:
1958年
JST資料番号:
E0428A
ISSN:
0044-2283
CODEN:
ZAPHA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
発行国:
ドイツ (DEU)
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感光乳剤粒子のデバイーシェラー線の半値幅を正確に測り,可干渉格子の範囲を決め,それと感光度との関係を束めた。おもな結論の一つは潜像は主として内部表面(一様な格子範囲の境界)に生ずるということである
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