抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ポリ塩化ビニル,ポリカーボネート,あるいは,ポリメタクリル酸メチルなどのガラス状重合体の変形性を張力計を用いて検討した。変形応力(σ
y)を絶対温度(T)に対してプロットすることにより,Eyringの式を単純化した〔σ
y=A-BT+CTlogε〕にて関係づけられることがわかった。式中εは変形速度で,A,B,Cは定数である。種々の文献値も,適当な移動因子を使用することにより上式で示される曲線に重ね合わせることができた;写図11参3