抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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逆平行の捕えられた磁場をもつテータピンチのプラズマ柱はいくつかの離れたプラズマの輪にわかれる傾向がある。より小さなテータピンチ装置で,その様な巨視的不安定性を引き起す機構を調べる実験をした。プラズマの中の探針の入口と放電管の外側のポケットが早くて急激なプラズマ柱の切断をひき起す。しかし平坦な管の中でもプラズマの輪はできる。それらは逆平行の磁場をもつ放電の後に平行磁場をもつ放電によって抑えることができる。この様にして逆平行磁場をもつプラズマ柱は最大磁場まで安定となり,この安定性は加えられる酸素の量に敏感でない;図1表2参5