抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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この発電所は1963年に完成すればスコットランドの電力需要の約半分の760MWの出力をもつものであるがその一部が運転開始された。三台の120MW装置はSSEBの約20%を供給する。1966には200MW二基が完成する予定。発電所建屋の構造とタービン配置を述べた。446°Fの過熱機により全負荷時に860lb/hに設計されているが3台の各ボイラの給炭装置や構造の相違,給水系統,冷却水などを略述。タービンにはh.P.と1.P.間に365lb/in
2で1000°Fの再熱装置を設置し,1000°F,1500lb/in
2の蒸気条件に設計した。発電機は力率0.85で13.8kVでその他変圧器,母線,開閉器などについて写真図を示し説明