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J-GLOBAL ID:201602002159713733   整理番号:66A0170267

Kassel発電所の新しい灰の利用法

Neuzeitliche Ascheverwertung im Kraftwerk Kassel.
著者 (1件):
資料名:
号: 98  ページ: 369-374  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0093D  CODEN: MVGKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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Kassel発電所は溶融灰の粒子をコンクリートの軽量骨材に使用するため研究を行ない,1962年よりドイツB&W社製の灰の改良機械を使用している。装置はボイラ内の高温で溶解した灰を水冷円筒式改良機に直接送り0~4,4~7,7~12mmの球形の骨材を作っている。これらの装置,輪送方法,成分および運転経験について詳述した。1963年よりかっ炭などについても研究を行なっている新しい製品は軽置骨材の領域では物理的,化学的,鉱物学的特性が優れている:写2図2表2
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