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J-GLOBAL ID：201602002165783867   整理番号：70A0086012

ロータリダイヤモンドドレッサによる研削といしの修正

著者 (1件)： 岡田昭次郎
資料名： 機械と工具  (生産加工技術を支える機械と工具)
巻： 14  号： 8  ページ： 159-171  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0120A  ISSN： 0387-1053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 研削といしは研削により減耗し,そのため切削能力が低下し,といしの作業面の幾何学的形状が狂ってくる。したがってといしの切削能力を回復し,決められた幾何学的形状を再生するために,ドレッシング操作が必要となってくる。従来からの単石や多石のダイヤモンドドレッサに代りロータリダイヤモンドドレッサを用いた場合のといしの諸条件とといし切刃面の特性との関係を詳細に解説。本論文はProf.G.Pahlitzsch,T.H.Braunschweigの邦訳;写図20

準シソーラス用語： ダイヤモンドドレッサ ,  研削といし ,  研削といし(修正法) ,  修正法

タイトルに関連する用語 (1件)： 研削といし