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J-GLOBAL ID：201602002173045719   整理番号：70A0110829

Dart Containerlineグループの指摘するその利点 中間サービス計画,今や完全実施段階に到達

Dart Containerline points out advantages.Interim service now fully operational.

資料名： Shipbuild Shipp Rec  (Shipbuilding & Shipping Record)
巻： 115  号： 10  ページ： 26,31  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0105A  ISSN： 0037-3850  CODEN： SBSRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Belgian Line.Bristol city LineおよびClark Traffic serviceの共同グループは早くからコンテナ化政策を進め,“Painter”型4隻は20ft型303個積みで欧州/米国航路に就航,ドイツ船主から用船の3隻は200個積みで欧州/カナダ航路に,さらに3隻の1556個積み新造船の完成も近い他方問題点としては荷主が戸口から戸口への新輸送方式について充分な知識を持っていない事が挙げられる。しかし運航業者との緊密な連携が得られればさらに合理化が進められる見込である。そして船主側のばく大な投資によって初めて多くの利点を得る事が可能になる事を強調;写図3

シソーラス用語： コンテナ船 ,  コンテナ輸送 ,  海上輸送
準シソーラス用語： Dart Container line ,  Dart Container line(海運) ,  海運

タイトルに関連する用語 (7件)： DArT ,  グループ ,  利点 ,  サービス ,  計画 ,  実施 ,  段階