抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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FN-11のろ紙,OE-202型装置を用いて,ろ紙電気泳動法によるポリチオン酸塩の分離法を研究。0.05Mの炭酸アンモニウムーアンモニア(pH9.0),0.05Mの炭酸水素アンモニウム,0-05Mの硫酸ナトリウム0.05Mのトリエチルアンモニウム炭酸水素塩(pH7.5)の各種緩衝溶液を比較検討,最後のものが最適緩衝溶液であることを確認した。試料は0.1Mのメタノールまたは水溶液にして1~L5μ1使用,電圧20V/cmで分離。本法の検出感度は0.5×10-8M(10~2μg)洛種ハロゲンイオンの影響も検討;表3参5