抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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langley 22 inヘリウム風胴にコニカル・ノズルを用いて最大マッハ数41.4を得た。貯気格の温度は360°Fから400°Fに加熱された。この風胴によってマッハ数7から41までの巾広いヘリウム流が得られ,これを用いて粘性および鈍頭誘導圧力の実験を行った。モデルには平板,くさび,円柱および円錐を使い,ノーズ抵抗係数,レイノルズ数およびマッハ数による影響を測定した。突験結果を理想流体力学にもとづく理論と比較した。この埋論は非常に大きいマッハ数の再突入問題についての実在気体の解を求める基礎をあたえる;図15参53