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J-GLOBAL ID：201602002180631127 整理番号：63A0136742
Zubovのリアブノフ関数構成法の制御工学への応用
Control engineering applications of V.I.Zubov’s construction procedure for Lyapunov functions.
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資料名：
IEEE Trans Autom Control (IRE Transactions on Automatic Control)
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巻：
AC-8
号：
2
ページ：
104-113
発行年：
1963年
JST資料番号：
C0223A
ISSN：
0018-9286
CODEN：
IETAA9
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
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Zuoovの構成法は原則として漸近安定な線形或いは非線形系に対するリアプノフ関数構成法である。本論文では本方法によれば漸近安定な系に対するリアブノフ関数を常に見出しうることを示した。そしてこの方法を適用するときに必要となる線形偏微分方程式がきちんと解けるとき織,ュニークに得られたリアプノフ関数が正確な系の安定領域を定義すること及び上記線形偏微分方程式がきちんと解けないときは系の正確な安定領域に近似する級数解が可能であることを示した。そしてIBM-7070Fortran諾による,級数解構成法プログラムを与え,簡単な一例について記述した;図5参7
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