抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
拡散板干渉計は補助的な光学テストをする必要なく直接波面情報を提供し.非常に正確に光学素子と光学系の評価を可能にする。ここでは.この干渉計において基本的な役目を果す拡散板のつくり方を述べる。すなわち0.0001inのL型線をけがきしたマスタープレートを180’回転させて二重露光し.これを漂白することによって作製する。次にこの干渉計は,可視光の百分の1波長ぐらいだけ異なる表面を解析するのに適することを.凹面鏡を対象物にして例示する;写図4参3