抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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B.amyloliguefaciensの若い培養基中の細胞は安定なフォートプラストを製造したが,分泌性細胞は数時間後に全くフォートプラストを与えなくなった。この不安定性はたんぱく質分泌と関係した膜。構造の変化にではなく,熱に安定なフォートプラスト破裂因子は起因。因子の本体はペプチドーリピドであり,グラム陽性菌の生長を阻害;写図4参9