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J-GLOBAL ID：201602002198899712   整理番号：65A0097820

ハロゲン化アルキルによるアセチルアセトンのジアルカリ塩を経るモノおよびジアルキル化 金属陽イオン効果

Mono- vs. dialkylation of acetylacetone with alkyl halides through dialkali salts. Metallic cation effect.

著者 (2件)： HAMPTON K G- HARRIS T M ,  HAUSER C R
資料名： J Org Chem  (Journal of Organic Chemistry)
巻： 30  号： 1  ページ： 61-64  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0328A  ISSN： 0022-3263  CODEN： JOCEAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 37い4Z4-78°,液安中アセチルアセトンにカリウムアミドを作用させて得たジポタジオアセチルアセトン(I)を当量のハロゲン化アルキルと反応させるとモノ。アルキル化とジ’アルキル化か同時に起る。ジ・アルキル化はIとモノアルキル化生成物のモノカリウム塩との平衡によって生ずる;表2参23

タイトルに関連する用語 (4件)： ハロゲン化アルキル ,  アセチルアセトン ,  塩 ,  金属陽イオン