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J-GLOBAL ID:201602002200149629   整理番号:61A0033347

フライホイール着火装置の歴史

Die Geschichte des Schwungradzunders.
資料名:
巻: 12  号: 22  ページ: 660-661  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0414A  ISSN: 0027-237X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
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マグネトーを利用する点火装置は1887年頃にすでに利用せられ,この方式を利用したフライホイール着火装置は1908年頃より自動車用として研究が開始せられた.1920年より二輪自動車その他の小型内燃機関にこの型の点火装置が急速に普及を見て来た.電気機械用の特殊金属材料および絶縁材料の最近の発達により,新しい小形のフライホイールマグネトーが多く市場に出現し,いよいよ,二輪自動車およびスクータについて,直流ならびに交流ともに流行をみている;図4
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