抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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光の振幅変調には直線的電気光効果をもつ単粘晶をよく用い,この変調器は光共振器の内でも外へでも基本的にはおけるわけである。また現在の光検出器はすべて二乗特性である。このような前提の下で外部変調と結合変調の二例について変調,複調を行う場合生するひずみについて諭じた。必要な変調電力・光信号の側帯波強度合成ひずみなどから考えて結合変調が特に好ましいようである;図8表1参3