抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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誘導熱分析曲線から動力学的パラメータをうる二つの方法を提案。これらの方法は動力学の一般的な形式にもとづくもので単一活性化エネルギーによって統括される反応の一般的な型に適用することができる。その一つは,活性化エネルギーを測定するためにピーク温度と加熱速度との間の直線関係を利用するものであり,転化率対温度の情報が必要である。他の方法は転化と転化率対温度との両方の情報を必要とし,動力学の機構を確かめるためにアレーニウスプロットを作成する;写図12表4参30