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J-GLOBAL ID：201602002224447370   整理番号：71A0092420

民間航空機の事故と整備のための記録装置

Accident and maintenance recording for civil aircraft.

著者 (1件)： MATTHEWS N O
資料名： Aeronaut J R Aeronaut Soc  (Journal of the Royal Aeronautical Society)
巻： 74  号： 719  ページ： 888-897  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0342A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 航空機事故が発生したとき,その原因を究明するための最小限度のデータを回収するためにフライトレコーダーを装備することが義務づけられるようになり,その後種々の開発が行なわれ,航空会社の整備および運航の方面に活用されるようになってきた。さらに将来のAIDSとしては地上のコンピュータとオンラインで組合せることによる情報処理のシステム化が研究されつつある。この研究は航空会社の協同作業によって行なわれている。欧米におけるこれらの開発および使用状況,各国のレギュレーションについて記述;写図4表5参7

シソーラス用語： 航空機事故
準シソーラス用語： フライト・レコーダー ,  航空機整備

タイトルに関連する用語 (4件)： 民間航空機 ,  事故 ,  整備 ,  記録装置