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J-GLOBAL ID：201602002225902550   整理番号：71A0181223

原子力はいぜん明るい見通しをもつ

Nuclear power is looking better all the time.

資料名： Chem Week  (Chemical Week)
巻： 107  号： 12  ページ： 21-22  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0258A  ISSN： 0009-272X  CODEN： CHWKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 核エネルギーが再び注目されだした。これは発電所が地下埋蔵燃料よりも原子炉に発電源を求めようとしているためである。したがって,核燃料物質を処理あるいは再処理する会社の見通しは明るい。すでに原子力の分野に新しい事業を始めた化学会社はStandard Oil社。同社はこのために二支社を建設したが,一社は資本金2000万ドルのHumble Oil&Refining社で露天ウラン鉱山の開発,2000t/dのウラン鉱処理工場である。第二はJersey Nuclear社で核燃料物質を製造する;写図1

シソーラス用語： ウラン
準シソーラス用語： ウラン鉱山 ,  核燃料物質 ,  原子力利用 ,  処理工場 ,  処理工場(ウラン)

タイトルに関連する用語 (2件)： 原子力 ,  見通し