抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ハロゲン化アルカリ単結晶の加工硬化の理論の1報の結果を定量的に定式化する。流れ応力τと転移密度ρとの間の実験的関係τ=Aノ万を理論に導出。特にAの変形温度,ひずみ速度及び結晶方位に対する依存性を説明。岩盤ではAの値は理論と実験は10%以内でノ致。更に加工硬化の段階1とllの線形性が実験的に確証されているが理論的にもそれを証明。その他広範な実験事実を説明する1報同誌S〔2〕121-131(’70);写図2参25