抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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放電灯の照明設備の場合に見られるストロボ現象の量的評価のために。は光源の光朿の脈動の数量的な特性決定が必要である。オシログラフによる測定は装置上の困難があり,この欠点を除くため脈動光電流の最大値と最小値を補償型電圧計で測る方法を採用した。試作装置の検査のために脈動電流をオシログラフにとり,これからの計算値と測定値・と。比較し,脈動光朿の測定に適することを確めた。さらにけい光ランプと白熱電球の光朿の脈動を実測した。この装置は若干の構造の改良により放電灯を用いた照明設備のある場所の各点の照度の脈動も測定できる ;図7表2参8