抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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A1の自動サブマージドアーク溶接における心線の溶解過程の性質を研究し,アークの自己調整係数の測定法を提案した.この溶接ではアークにおける金属の転移は個々の液滴によって起り,液滴の大きさは溶接条件のパラメータに著しく左右されるにアークの電圧および電流と溶解速度との関係はA1も鋼の場合と同じである.心線の直径が2.85mmの場合にはアークの自己調整係数は溶接条件に応じ,電流では8.7・10
-3~18.7・10
-3cm/sec
-1・A
-1で,電圧では2.7・10
-2~0.7・10
-2cm・sec
-1・V
-1である;写2図3表1参11