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J-GLOBAL ID:201602002232561874   整理番号:64A0197715

自動溶接における熔接棒心線の溶解過程の性質

О характере процесса расплавления электродной проволоки при автоматической сварке.
著者 (2件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 47-54  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0163A  ISSN: 0005-111X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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A1の自動サブマージドアーク溶接における心線の溶解過程の性質を研究し,アークの自己調整係数の測定法を提案した.この溶接ではアークにおける金属の転移は個々の液滴によって起り,液滴の大きさは溶接条件のパラメータに著しく左右されるにアークの電圧および電流と溶解速度との関係はA1も鋼の場合と同じである.心線の直径が2.85mmの場合にはアークの自己調整係数は溶接条件に応じ,電流では8.7・10-3~18.7・10-3cm/sec-1・A-1で,電圧では2.7・10-2~0.7・10-2cm・sec-1・V-1である;写2図3表1参11

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