文献
J-GLOBAL ID:201602002232770422   整理番号:61A0022907

18-8ニッケルクロムチタン鋼1X18H9Tの粒間腐食に対する温度と長時間加熟の影響

Влияние температуры и продолжительности нагрева на межкристаллитную коррозию стали 1Х18Н9Т.
著者 (2件):
資料名:
巻: 13  号: 11  ページ: 13-17  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0163A  ISSN: 0005-111X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
[500~700°で表題の鋼を長時間保持して粒間腐農の傾向が生じた.鋼中の炭素とチタンの比が(5.1:1から15:1まで)大きくなるにつれて,粒間腐食の傾向を生ずる加熱時間は大となり,温度は低くなる.この際チタンと炭素との比は(%Ti)/(%C-0.03)として計算する;図7表1参4](重)
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る