抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1961年に出されたKonig等(Nuo1.Phys。31,18,1962)の核質量表の改訂を新しい実験データーをとり入れて行った。NおよびZの関数として核質量差をプロットし,殼構造その他の構造をしらべた。この結果,200keVの精度で殼構造をも含めた半経験的質量公式をつくりあげた。この結果とLevyの公式との比較を行っている;図14表13参136(真田 順平)