抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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上記縁辺部における地質構造の発展期は東アジア型の古生代初期および中生代初期が主で,一部に中期を含む。モホ面の最深部(42~45Km)を示ナインディギルーコリマ複向斜盆地からホモ面の最浅部(10~12Km)を示すオホーツク~北日本太平洋側にかけての地域には,これら変動の各種の証拠がみられる。これらの変動帯および地質構造の発展.進化の特徴がよく現われているシホテ.アリン,モンゴル~アムール,コリマ地域の発展過程を総括した;図2参105